【フェレットの飼育方法】完全放牧よりケージ飼育を推奨する3つの理由

[投稿日]2016/10/27

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フェレットをケージ飼育にするか完全放牧飼育にするか。飼い主によって意見は様々。

ケージ飼育を推奨します!

ケージ飼育を推奨する3つの理由を紹介します。

1.安心安全

ケージの中はフェレットにとって生活に必要な最低限のものしか置いてないので危険なものは一切ありません。

それに比べ部屋の中には危険がいっぱい。何か口に入るものが落ちていないか、潜り込めてしまう場所はないか心配です。

何か誤飲してしまったら…

どこかに潜り込んで踏んでしまったら…

ケージ飼育では考えなくて良いような危険が完全放牧飼育の中にはいっぱいあります。

飼い主の目が届く範囲での放牧は推奨しますが、フェレットを見ていないときにあちこちを探検させることは本当に危険です。

飼育をしている方や検討されている方はフェレットの病気を心配している場合が多いですが、フェレットは病気以前に誤飲などの事故がとても多いのです。

「フェレット専用部屋」など完全に安全が確保されている場合を除いては、飼い主の目の届かない完全放牧飼育よりもケージ飼育の方が安全性は遥かに高いです。

2.ケージ生活だからこその解放感

普段のケージ生活に慣れていると、そのケージ空間だけが自分たちの部屋なのです。ケージを開けて部屋へ飛び出した時の解放感がフェレットたちにあるから、いっぱいはしゃいでダッシュしたり飛び跳ねたり瞬発的な動きをするのです。

だからこそ1,2時間の放牧だけでフェレットたちも満足します。

もし放牧飼いだったら?

大きい部屋が自分たちの部屋であるならば、もっと広い部屋に出ないと解放感は得られないかもしれません。

3.掃除が簡単

ケージという限られた場所しか汚れないため、日々の掃除が簡単です。とはいっても換毛期は1日に1回ケージ外で遊ぶだけでそこら中が毛まみれになるのでこまめな掃除が必要となります。

また、普段はケージに入っていて遊ぶ時だけ飼い主の目が届く範囲で放牧するので、万が一部屋で粗相をしてしまってもすぐに気づくことが出来ます。

フェレットの飼育に放牧部屋の広さは関係ない

「フェレットの飼育に最低○畳の広さはないと可哀想!」という意見を聞いたことがあります。「そんな狭いアパートで~」という意味です。

ケージにはある程度の広さは必要ですが、

放牧部屋(飼育部屋)の広さは飼育に関係ありません。

広くてフェレットの行動が分からない状態よりも6畳、8畳でも飼い主の目の届く範囲で安全な空間があれば十分です。

まとめ:ケージ飼育の推奨理由

ポイント解説のフェレット

  • 安心安全
  • 解放感で運動量UP
  • 掃除が簡単
  • 放牧部屋は安全であれば広くなくてもOK

フェレットたちが衛生的でストレスなく安全に生活出来れば完全放牧飼育でも良いと思いますが、少しでも不安要素があるならケージ飼育が無難です。

どちらの飼育を選択するにせよ

安全に飼育してくださいね!

おしまいっ

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フェレットをこよなく愛する工学部出身の理系女子。にょろ、ぽちゃ、うるるの3フェレとの共同生活。アフリカオオコノハズクのくるるも仲間入り。

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