フェレット多頭飼いの大定番!超大型ケージ「メディカル60」のメリットとデメリット

[投稿日]2017/05/03[最終更新日]2017/08/01

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多頭飼いをしているフェレットオーナーさんの多くが最終的にたどり着く大型ケージがあります。それが

「メディカル60」

使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。※実際は姉妹品のメディカルスマートを使用しています(販売停止中)

メリット

こんなところが良かった!

まずはメリットから~

かなり広い

60×60cmの1面が6枚で成り立っている超大型ケージ。エサ入れ・大型トイレ・ハンモック・ブランケット・トンネルを設置してこの広さ。

メディカル

一般的なサイズのケージでは3匹はギリギリサイズですが、メディカルでは3匹であったら十分過ぎる生活空間があります。5,6匹くらいまでは大丈夫かと思います。

また、メディカルを2つ購入すると連結してさらに大きくすることも可能です。

※写真は姉妹品のメディカルスマート(販売停止)です。大きさは同一

横スチールがない

メディカルは横スチールがなくフェレットが足を引っかける場所がないので、ケージをよじ登ることが不可能です。放牧中もケージの上に登られる心配がないので、放牧中も安全です。

横スチールのあるケージ(大半のケージ)では、外からも内からも簡単にフェレットはケージをよじ登ります。フェレットは高いところから上手く降りることが出来ないので、縦スチールしかなく登ることが出来ないメディカルは安全性が高いです。

上から出し入れ可能

出入り口以外に上側からフェレットを出し入れすることが出来ます。

大体のケージは出入り口しかないので、フェレットの出し入れはそこからしか出来ません。1匹の場合は不自由はありませんが、多頭になると話が変わります。1匹ずつケージに戻すと2匹目・3匹目をケージに入れる瞬間に先に入ってた子が出てきたり…数匹をケージに入れるのは意外と手間がかかります。

その点メディカルは上からフェレットを入れることが出来るので、1匹ずつ簡単にケージに入れることが出来ます。

また、トイレなどの飼育用品も上から出すことが出来るので日々のお世話も楽チン!

ルーフがマグネットロック式

姉妹品のメディカルスマートにはないのですが、メディカル60の本体と専用ルーフはマグネットロック式でピタっと止まります。ルーフのハズレ防止になって良いかと思います。

出入り口に高さがない

ケージの出入り口に高さがないため、フェレットがケージからの出入りする時にお腹が擦れることもありません。

また、フェレット放牧中もフェレットたちが簡単にケージに戻ってトイレをしたり給水することが出来ます。当サイトではフェレット放牧中のトイレトレーニングではケージ以外にトイレを置かないことを推奨しているので、ケージのトイレに簡単に戻れるようにしておけるメディカルはしつけにも良いと思います。

デメリット

ここが大変!

デメリットもあります

かなり重い

ものすごく重いです

どのくらい重いかというと

18kg

組み立て自体は確かにねじ締めをするだけで簡単ですが、とても重いので1人で組み立てるのは結構大変です(出来ないことはないです、一人で組み立てました)

一回どん!と設置したらケージの移動は大変です。

ルーフ(天井)が必須

運動神経の良いアスリートフェレットは上から脱走することも可能なので、別売りの【メディカル60ルーフ】も一緒に購入することがほぼ必須となります。

大抵のフェレットは上からの脱出不能ですが、100%脱走出来ないという保証はどこにもありません。フェレットだけの留守番中にケージから脱走されることは何としても避けたいところ。

ルーフは脱走防止だけではなく、ハンモックを設置するのにも便利です。ルーフから連結チェーンをつけるとお好みの高さにハンモックを調節出来ます。

メディカル60でのハンモック設置は以下の写真を参考にしてください。

連結チェーン

連結チェーンは常にルーフに付けっ放しでOK!ハンモックを洗う時はハンモックだけを取り外すので、チェーンはルーフに付けたまま。ハンモックの取り外しも楽チンです。

床底がない

床底に代わりが必要

メディカル60には床底がないので、床底に代わるものを準備する必要があります。

筆者は抗菌仕様のテーブルクロスを敷いてブランケットを入れています。

↑ メディカル60にぴったりサイズ

専用のマットも販売されていますが、
専用マットは使っていません。

布類は消耗品でありながら高いです。折り目がついていようものなら掘り掘り問題が発します。そしてマットを取り外す時に重いケージを一時的に持ち上げないといけないからです。

テーブルクロスはミニほうきでサッと掃いて、汚れもサッと拭くだけで取れるのでお手入れが非常に簡単です。ホームセンターでメーター売りをしている床材シートもオシャレでお手入れが簡単だと思います。

水分が木に染みる

メディカルはスチール以外は天然木で出来ています。メディカルには床底が無いため、トイレを失敗した時や給水ボトルから垂れた時など水分が天然木に染み込みます。木が痛まないようにコーティングされているとは思いますが、あくまで木なので濡れたままの放置は痛みの原因になります。そして染み込んだ時の掃除はケージを持ち上げないといけないので大変です。

まとめ:メディカル60のメリットとデメリット

メリット

  • かなり広い
  • 横スチールがない
  • 上から出し入れ可能
  • ルーフがマグネットロック式
  • 出入り口に高さがない

デメリット

  • かなり重い
  • ルーフが必須
  • 床底がない

デメリットも少々ありますが

総評して「メディカル60」は

イイ!!

姉妹品のメディカルスマートにはメディカル60以上の致命的デメリットがあるのでメディカルを購入するときは「メディカル60」の方を購入した方が絶対に良いです、とスマートを使っている者からのアドバイス。

メディカルスマートは販売停止中なのでたぶん見ることないと思いますが、もし「景品♪」とかいってるペットショップがあったら注意してくださいね~

おしまいっ


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フェレット等のエキゾチックアニマルを専門としたブロガーです。フェレット3頭・アフリカオオコノハズク1羽を飼育しています。フェレットを中心にエキゾチックアニマルに関する情報発信をしています。

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