「フクロウのエサって…気持ち悪い」そんなのタダの慣れだって!

[投稿日]2017/06/14
野毛山動物園のハツカネズミとふれあい

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「フクロウを飼育している」

そう猛禽類とは無縁な人に言うと

高確率でエサの話を振られます。

まともに返すと

「気持ち悪い」「可哀想」だの…

そんな意味の言葉を言われます。

恐いもの見たさに聞いて来る?

エサの話を振ってくる人のほとんどはフクロウが肉食動物であることを知っている場合が多いです。それでも聞いて来るのです。

友人「フクロウのエサって何なの?(マウスとかだよね…)」

自分「マウス・ウズラ・ヒヨコだよ」

友人「(やっぱりそうなんだ!)気持ち悪~い」

おいおいおぃ…って感じです。

気持ち悪いっていうくらいなら聞くなよ

さらに困ったことに気持ち悪いというにも関わらず写真やら動画やらを見せてほしいと言ってくる人がいるから驚きだ。

スーパーの肉?
マウス?
ワーム?

と純粋に疑問に思って聞いて来る人もいるけど、怖いもの見たさに聞いてくる場合が多いような気がします。この場合でも3分の2は「気持ち悪い」と言われますけどね。

「気持ち悪い」と言われたら誰だって良い気はしません。少なくとも回答が分かっている人は聞いてこないでください、お願いします。

可哀想と思う理由

フクロウのエサはマウス・ウズラ・ヒヨコの姿がはっきり分かります。(すでに処理されていて販売されている場合もありますが)

可哀想なんていう人も中にはいます。

なぜなら

可愛いからです。

ふれあいイベントにハツカネズミやひよこが登場することもあることもあり、マウスの仲間のハムスターはペットしてもメジャーです。

野毛山動物園のハツカネズミとふれあい

だからこそ可哀想と思うのでしょう。

でもどんなに可愛く見えたとしてもエサはエサです。『食物連鎖』という言葉があるように人間でも動物でも何かを食べなくては生きていけないのです。

エサの下処理は慣れだ!

エサの下処理って結局は慣れだと思うんです。

毎日フクロウのエサの下処理をしているので特に何とも思いません。魚を捌くのに一々気持ち悪いと思う板前さんだっていないのです。

ここで一つ言いたいことは

人間の食べ物かどうかは関係ない。

例1.子どもが魚を捌いた時の反応

人間の食べ物の中でも「魚」は自分で捌く人も多いのではないでしょうか?

何度も魚を捌いている人にとっては気持ち悪くなくても、魚を捌いたことのない子どもの目にとっては気持ち悪く映る場合が多いです。

小学校の家庭科の調理実習で魚の3枚おろしを経験しましたが、魚の頭を切り落とす段階で子どもはみんな大騒ぎです。

例2.牛肉・豚肉・鶏肉の下処理している人信じられなぁ~い

おい! おい!! おい!!!

人間が食べている牛肉・豚肉・鶏肉だってもちろん最初は生きているわけで、それを食べられるように処理をしている人は存在します。

それさえ「信じられなぁ~い」とかいう人がいます。日常的に食べているにも関わらずです。

例3.初めてのアサリの砂抜き

普段はフクロウのエサの下処理をしている筆者ですが、先日初めて『アサリの砂抜き』を経験した時に

「なんかびろ~んて出てる! ひえぇぇええ~!」となりました。

アサリの砂抜き

普段から調理している人にとったら何とも思わないでしょう。でも初めて見る光景は中々の衝撃でした。フクロウのエサの下処理に慣れていてもアサリにビビります。

そのあと調理して美味しくいただいきました!

まとめ

  • 恐いもの見たさに質問しないで
  • 可哀想と感じるのは可愛いから
  • 人間の食べ物に関わらず下処理は『慣れ』

見慣れているかどうか…

それが重要だ!

おしまいっ

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フェレット等のエキゾチックアニマルを専門としたブロガーです。フェレット3頭・アフリカオオコノハズク1羽を飼育しています。フェレットを中心にエキゾチックアニマルに関する情報発信をしています。

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