注意事項

フェレットの手術をする?しない?インフォームドコンセントを考える

フェレット

フェレットも4歳を過ぎるとシニアの仲間入り。人間の高齢者が病気にかかりやすいのと同様、フェレットも動物病院にお世話になることが多くなります。

しかし、ペットに関する治療をするかしないかの最終判断は飼い主に任せられます。

そこで大切になってくるのは「インフォームドコンセント」です。

インフォームドコンセントとは

「インフォームドコンセント」とは、医師が患者に対して

  • 治療内容
  • 治療期間
  • 効果
  • 金額

などを分かりやすく説明し、患者に納得してもらい同意を得ることです。

人間の医療現場でよく使われる用語ですが、もちろんペットに関しても大切なことです。治療を開始するかは飼い主の同意が必要になります。

特に手術などの大掛かりな治療の際は必ず獣医師からメリット・デメリットを確認しましょう。

フェレット脾臓肥大の体験談

我が家のフェレットは脾臓が肥大し、触ってもわかるくらいにお腹が膨れました。獣医師から「リンパ腫(がん)」の可能性が高いと診断を受けましたが、診断を確定するには脾臓の全摘出手術をしてお腹を開く必要がありました。

獣医師と相談した結果、飼い主である私は手術ではなく「投薬生活」を選んびました。炎症を抑える粉薬を毎日飲ませています。

フェレットのお腹の膨らみも少し引いてそこそこ元気に遊ぶ毎日です。薬の効果も現れたので、私は投薬生活を選んで良かったと思っています。

麻酔の目覚めないリスクが恐かった

脾臓が肥大しているとはいえ、フェレットはまだ遊べるくらい元気でした。私にはまだ遊べるくらい元気なフェレットが手術によって麻酔から目覚めないリスクの方が恐かったのです。

小動物であるフェレットに麻酔をかけたくありませんでした。

フェレットの寿命は7年程度

「フェレット」の寿命は7年程度と長くはありません。例えば6歳くらいで手術に成功したとしても10歳まで生きることはほぼ無いでしょう。

手術をして7歳まで生きるか
手術をせずに6歳で亡くなるか

頑張って長生きしたとしても8歳程度だと思います。手術をしたら伸びるであろう1~2年間をどうするかは飼い主の判断次第なのです。

治療方法を選べる余力資金を

獣医師から治療方法を提案されて、どのような道を選ぶかは飼い主次第です。

後悔しない道を自分で選ぶにはフェレットの治療にかかる余力資金を持っていた方がいいです。「お金」で治療が限定されて後悔しないためにも。

我が家はフェレットの投薬生活を選びましたが、それでも月々5,000円程度の出費です。

獣医師からメリット・デメリットをよく聞いて、納得した上で治療に入りましょうね。インフォームドコンセントは大切ですよ。

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