不特定多数のフェレットが集まるオフ会やプレイゾーンの危険性

[投稿日]2017/02/16
不特定多数のフェレットが集まる危険性

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フェレットと一緒に他の飼い主さんとワイワイ。飼い主にとっては、とても楽しい時間です。でも、フェレット達にとっては必ずしもイイことばかりではありません。

楽しい時間の中にある危険性についても知っておこう!

病気をもらう可能性

不特定多数のフェレットが集まる状況では、耳ダニ等の感染する病気をもらってくる可能性がゼロではありません。

全員が診断しているとは限らない

このことを頭の片隅に置いておいた方が良いです。

だからこそ「飼い主のマナー」が重要になるわけだけど、「マナー」を守れない人は少なからずいます。電車の中で化粧をしている人だってマナー違反だと知っていながらしていると思います

フェレットショーみたいに入場に獣医師チェックでもあれば安心だけど、そんなイベントばかりではないはず。イベント等で何か病気を貰ったとき、それは間違いなく飼い主の責任です。

フェレットが楽しいとは限らない

本来フェレットは単独でも平気な動物なので、知らないフェレット達に囲まれるとストレスになる可能性があります。多頭で飼育されているフェレットは多くのフェレットに囲まれてもケロっとしていることが多いですが、1匹で飼育されているフェレットは多くのフェレットたちに囲まれるとビビることも。

「人見知り」ならぬ「フェレ見知り」なんて言葉もあるくらいです。

取り間違えの可能性

悲しんでいるフェレット

病院での赤子取り間違えならぬ、フェレット取り間違え問題が発生するとは限りません。

「自分の子を間違えるはずない」

そう思っていてもあり得る話です。

オフ会など飼い主の目が届く場合は安全ですが、フェレットを扱うショップやフェレットイベント等で設置してある「プレイゾーン」と呼ばれる臨時預り所みたいなところでは特に注意が必要です。

実際ありました←

すべて私の責任です。

注意喚起の為に状況を書いておきます。

  1. プレイゾーンに不特定多数のフェレットがいた
  2. フェレットを預けてその場を離れた
  3. 他の飼い主が間違えて連れて帰っていた
  4. 戻ってきたらいない

こんな感じ。

人が間違える可能性だってゼロじゃないってこと。

運悪く連れて帰られたのは多頭飼いのお宅

当時一人っ子生活だったうちの子。多頭飼いの中にポーンと連れて行かれ、ストレス指数はMAX!! ご飯の種類も我が家と違うこともあり、ご飯も食べず水もあまり飲まなかったといいます

夜に体調が悪くなり、慌てた相手方の飼い主さんは急患へ自分の子として連れて行きました。翌朝なっても体調はすぐれず翌朝も病院へ。それでもまだ相手方は入れ替わったことに気付いてくれませんでした

病院へちゃんと連れて行ってくれる飼い主さんで良かった!

いや。そういう問題じゃない。

幸い血液検査やらなんやらいっぱい検査を受けて1泊で我が家に帰ってきました。軽い脱水症状以外はいたって健康体だったので、数日後には元気に復活しました。

きっと知らないフェレット達に囲まれて怖かったことでしょう、こんな思いはもう二度とさせたくないですね。

「フェレットの取り間違えにご注意ください」

この一文が身に染みる体験でした。

目を離す場合は十分にお気をつけください。

最後に

飼い主にとっては楽しい時間でも、フェレット達にとっては少なからず「リスクがある」ことを忘れないで欲しいです。自宅のフェレットに何かあっても全ては安易に他のフェレットと接触させた飼い主の責任になります

リスクを負っても連れて行く価値はあるのか?

少し立ち止まって考えて見て下さいね!

おしまいっ


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フェレット等のエキゾチックアニマルを専門としたブロガーです。フェレット3頭・アフリカオオコノハズク1羽を飼育しています。フェレットを中心にエキゾチックアニマルに関する情報発信をしています。

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