フェレットの魅力や飼育の大変さはコレ!お迎え前に一読すべし

[投稿日]2016/06/28[最終更新日]2017/05/30

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フェレットをこれからお迎えしようと少しでも考えている方へ。フェレットの良いところ・大変なところを紹介します。フェレットの魅力や飼育の大変さをあらかじめ知っておけば、より良いフェレットライフを送れるかもしれません。

良いところ

「フェレットのココがイイ!」というところを紹介します。こんなところが好き!こんなところが飼いやすい!など。フェレットの魅力をお伝えします。

顔が可愛い

丸顔フェレットが特に好き。寝顔もきゅーと。耳が羊毛フェルトみたい。ファームによっても丸顔だったり、細長だったりマチマチ。同じファームでも個体差で顔が変わります。みんな違ってみんなイイ。だけど何故だかみんな可愛い、それがフェレット。

p_さんま

性格が可愛い(ファームによる)

天真爛漫、遊び好き。飼い主に媚びず、自由きまま。性格は猫に似てるのかなと思います。そして懐く!犬を飼いたかった筆者ですが、仕事が夜遅くなることも多いので散歩は出来ないと断念。散歩が必要ではなく、懐いてくれて最高の癒しをくれるフェレットとの生活を選びました。ハムスターはどちらかというと観賞用ですが、フェレットは犬猫のような懐いてくれる動物です。

放置系

1泊2日ならご飯と水を多くセットしとけばお留守番が出来ます。犬のようにご飯をあげた分だけ全部一気に食べません。食事の仕方はハムスターのような小動物に近いです。お腹が空いた時に少しずつ食べるので食べすぎないのが◎

これが飼いやすい理由の一つだと思います

もしフェレットを留守番させる際は留守番前後は思いっきり遊ばせてあげて下さいね

なんちゃって夜行性

飼い主の生活リズムに合わせられるので、飼い主の寝ている夜は寝てくれて静かです。日中もほとんど寝てるので、仕事に行く前と仕事から帰ってきてから寝るまでの間で遊んであげればおっけーです。飼い主が起きているときだけフルパワーで活動します。

フェレット同士で遊んでくれる

多頭飼いだとフェレット同士でプロレスごっこをして遊ぶので、飼い主が直接遊ばなくても十分な運動量を確保出来ます。

フェレットショーのイベントがある

イベントがあるので、飼い主同士の交流が出来ます。また、大会で成績が良いととても嬉しいです。フェレットショーで上位に入賞するべく日々精進中。

トイレの躾が出来る

ケージの中でなら100%失敗しません。躾次第では放牧中でもケージのトイレに戻ってきてくれます。トイレの躾が出来れば部屋が汚れないので良いです。

鳴き声が小さい

全く鳴かないわけではないですが響く声ではないので、鳴き声に関してはうるさくありません。そして、鳴き声からフェレットの気持ちを読み取ることも可能です

大変なところ

悲しんでいるフェレット

良いところもあればやっぱり大変なことだってあります。大変なところも受け入れる覚悟がなければフェレットはお迎え出来ません。

どんなところが大変なのでしょうか?

毎日の放牧

散歩がいらないフェレットですが、それはあくまで「外での散歩が必要ではない」だけです。毎日ケージから出して遊ばせる時間は必要です。30~1時間程度で大丈夫です

大変なところでもありますが、一緒に遊ぶことはフェレット飼育の醍醐味の一つでもあります。フェレットは遊ぶのが大好きな動物です、毎日ケージから出してコミュニケーションをとりましょう!

外での散歩は必須ではありませんが、もし外に出る場合はハーネスの装着は必須事項です

トイレの回数が多い

犬猫に比べて断然回数が多く、てんこもりです。日中仕事で留守にしていても、最低1日に2回(朝晩)はトイレを綺麗にしましょう!

爪が伸びる

週に1回の爪切りが必要です。切らないでいると血管も一緒に伸びてしまい、血管が伸びると爪が切れなくなります。一人では爪切りをすることは結構難しいです。2人だとかなり簡単ですが。

耳が汚れやすい

週に1回の耳掃除が必要です。綺麗にしないと耳ダニが発生してしまうことも。耳掃除等のお手入れをする為の【保定(ほてい)】という持ち方が初心者には難関です。

お風呂も必要

月に1回程度の入浴が必要です。お風呂を怠っていると、汚れが詰まりやすい尻尾が禿げてしまう原因にもなります。定期的にお風呂に入れて衛生にしましょう。

意外とうるさい

ハイテンションで遊ぶ為ドタバタ音がかなりうるさいです。防音マットで対策が必要。(我が家は放牧部屋全体にジョイントマット敷いてます)ご近所迷惑にならないように対策を!

「マンションやアパートでも飼いやすい♪」なんて簡単に信じてはいけません。かなり下の階に響きます。筆者は動物OKのアパート暮らしですが、不動産経由で1度だけ下の階から苦情が入りました。本当にスミマセン。

イタズラ好き

フェレットの届く範囲に置いてある本を掘り返されることや、置いてあるものを咥えてどっかに運んでいくなんてこともザラにあります。ティッシュ箱が悲惨なことになることも。基本的にどんなフェレットもイタズラが大好きです。

誤飲・転落

フェレットは危機管理能力の低い動物です。何でもすぐに口に入れてしまいます、飼い主が気をつけましょう。ハンモックやマットなどの布食い癖の子もいますので、性格を見極めて気を付けてください。もし誤飲したら病院へ直行することになることを忘れないでおきましょう。

また、高いところへ登るのが大好きです。登ることは得意ですが、自力で降りることが出来ません。カーテンを器用に登る子までいるそうです。高いところへ行かないような対策をする必要があります。

医療費がかかる

高齢期になると病気になります。寿命が7年程度と短いので、病気が多いと感じる飼い主が多いそう。元気な若い子でも年に1度のジステンパーの予防接種(ベビーは2回)と毎月のフィラリア対策(5~12月)が必要となります。

もちろんこの生涯に渡る医療費は生体代金の何倍もかかります。覚悟しておきましょう。

最後に

良いところもあれば大変なところもある。良いところも大変なところも全部ひっくるめて大好きだ!そう思えればきっと楽しいフェレットライフを送れると思います

おしまいっ


フェレットとフクロウの可愛い画像をTwitterで公開しています。

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フェレット等のエキゾチックアニマルを専門としたブロガーです。フェレット3頭・アフリカオオコノハズク1羽を飼育しています。フェレットを中心にエキゾチックアニマルに関する情報発信をしています。

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