【フェレットの換毛期】毛球症予防にもつながる換毛対策と便利グッズ

[投稿日]2017/05/30

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犬猫だけでなくフェレットにも換毛期があります。この換毛期は結構厄介で掃除をしてもしても抜け毛がたくさん出てきます。

対策をしないとフェレットも大変なことに!

換毛期&換毛対策ついてまとめました。

換毛期について

指さしフェレット

換毛期はいつ?

春と秋の2回ほど換毛期があります。

春:3~5月頃
秋:9~11月頃

同じ飼育環境下でも個体差によって換毛の時期はまちまち。ざっくりと上記の時期頃に大量の毛が抜けて季節にあった毛に生え変わります。

毛球症

悲しんでいるフェレット

フェレットは自分の身体を舐めて毛を飲みこむことがあります。この飲みこんでしまった毛が胃で固まって、胃の出口や腸を塞ぐ原因となります。

症状:吐き気、嘔吐、食欲不振等

毛(異物)がお腹で詰まってしまった場合は、動物病院で開腹手術を行わなければなりません。毛球症の事例は下記記事が分かりやすいです。

 

尻尾の脱毛

フェレットの尻尾は汚れがたまりやすく、尻尾の毛穴にぶつぶつとした黒いものが詰まっている時があります。尻尾の毛穴が詰まった状態で換毛期を迎えると「換毛で毛は抜けるのに新しい毛が生えてこない」という状態になり、結果として禿げてしまうことがよくあります。

換毛期に尻尾が脱毛したフェレット

若いフェレットでも起こりうる現象ですが尻尾を綺麗にするとまた生えてきます。

換毛対策

部屋の衛生維持だけではなく毛球症予防の為にも換毛対策をする必要があります。

ブラッシング

換毛期に適宜ブラッシングをすることで不要な毛を取り除きます。

しかし、ブラッシングはやり過ぎてしまうとフェレットの皮膚が傷付いてしまったり、新しい毛が生える前に強制的にブラシで抜いてしまうことにより禿げてしまうこともあります。

ブラッシングをすると気持ちよくいっぱい抜けるのでついつい張り切ってしまいがちですが、やりすぎには気をつけてください。

毛玉除去剤

いくらケージを綺麗に保とうが毛づくろいで毛を少なからず飲みこんでしまうので、フェレットが飲みこんだ抜け毛の排出を促す毛玉除去剤を換毛期には定期的に与えます。「トムリン ラクサトーン」や「SANKO フェレット・ヘアボールリリーフ」が有名です。

与え過ぎるとお腹が緩くなったりするので規定量はしっかりと守りましょう!

コマメな掃除

換毛期には普段以上に掃除に気を遣わなければいけません。コマメな掃除は必須です。フェレットだけでなく人間にとっても不衛生な状況で良いことはありません。

ケージ内の掃除に関しては、フェレットの寝床になっているハンモックや寝袋の交換頻度を上げる、もしくはコロコロ等で抜け毛を取り除いてあげるといいでしょう。洋服にも抜け毛は付着するのであると便利です。おすすめは消耗品なしで繰り返し使える「エチケットブラシ ぱくぱくローラー 」です。

また、抜け毛はケージ内だけでなく放牧部屋のあちこちに付着しています。しっかり掃除機をかけましょう!

まとめ:換毛期

ポイント解説のフェレット

  • 換毛期は春&秋
  • 毛がお腹に詰まることもある(毛球症)
  • 尻尾脱毛が起きやすい
  • ブラッシングをする(やりすぎ注意)
  • 毛玉除去剤を与える(与え過ぎ注意)
  • 掃除をコマメに行う

しっかり対策して年に2回の換毛期を乗り越えよう!

おしまいっ


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フェレット等のエキゾチックアニマルを専門としたブロガーです。フェレット3頭・アフリカオオコノハズク1羽を飼育しています。フェレットを中心にエキゾチックアニマルに関する情報発信をしています。

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